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18年の自動車部品生産額、3.1%増予測

台湾政府系シンクタンク、工業技術研究院(工研院、ITRI)の産業経済すう勢研究センター(IEK)はこのほど、2018年の台湾の自動車部品生産額は前年比3.1%増の2,061億8,700万台湾元(約7,514億8,000万円)で、輸出先は米国が45.7%を占めるとの予測を示した。19日付中央通信社が伝えた。

IEKによると、現在台湾の自動車部品産業の従業員数は8万6,000人以上。部品メーカーは2,549社で、うち相手先ブランドによる生産(OEM)を手掛けるのは約300社、中国に生産拠点を構えるのは約200社という。

17年に域内で生産された自動車部品のうち、輸出分が77.5%を占めた。主要輸出先は北米、欧州連合(EU)、中国、日本で、うち米国が45.3%を占めた。

IEKはまた、19年の生産額は前年比1.5%増の2,092億8,000万元に上ると予想。米国ではアフターマーケット(AM)市場の需要が旺盛だが、米中貿易摩擦と関税の動向に注視するとともに、メキシコや北米、中南米などに市場を分散する必要があると指摘した。


関連国・地域: 台湾
関連業種: 自動車・二輪車マクロ・統計・その他経済

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