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EVFTAで関税が撤廃される主な輸入品目

ベトナムと欧州連合(EU)の自由貿易協定(EVFTA)が発効されれば、両者の関税の99%が段階的に撤廃される。関税が下げられる主な輸入品目について、22日付ベトナム・インベストメント・レビュー(VIR)が伝えた。

ベトナムはEVFTAの発効後、EUからの輸入関税のうち65%を即時に撤廃する。残りについては、一部を除いて10 年間で段階的に撤廃される予定だ。

VIRがまとめたところによれば、関税が撤廃される主な輸入品目は、◇機械類(現行の35%から大半が即時、残りは7年後までに段階的)、◇排気量150cc以上の二輪自動車(現行の75%から7年後までに段階的)、◇乗用車(現行の78%から10年後までに段階的)◇自動車部品(現行の32%から7年後までに段階的)、◇医薬品(現行の8%から約半分が即時、残りは7年後までに段階的)、◇織物(現行の12%から即時)、◇化学品・化学工業生産品(7割が現行5%から即時、残りは現行25%から3年・5年・7年後までに段階的)、◇アルコール類(現行の50%または48%から7年後までに段階的)、◇食肉・食品(現行最大40%から豚肉は7年後、牛肉は3年後、家禽(かきん)類は10年後、乳製品は5年後、加工食品は7年後までに段階的)――となる。


関連国・地域: ベトナム欧州
関連業種: 自動車・二輪車食品・飲料医療・医薬品化学繊維その他製造マクロ・統計・その他経済

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