• 印刷する

テイクオフ:韓国ではこれまで、企業…

韓国ではこれまで、企業の入社試験で出身校などの学歴や家族関係が合格を左右するケースが多かった。しかし、近年はそれらを採用判断から外した「ブラインド採用」が増えている。

ブラインド採用では、志願者が会社に提出する履歴書から出身校や出身地、年齢、性別、家族関係などの項目を削除することで、仕事をする上で必要な「業務能力」を集中的に評価することを目指した制度だ。この制度については、「出身地や学歴で差別されない採用の実現に向けた一歩である」として歓迎する意見が多い。

その一方で、教育現場ではいまだに良い学校への進学やTOEICの高得点、各種資格の取得を重視しているのが実情だ。そのため、求職者は結局、依然と変わらない「スペック」作りに没頭するしかない。企業が変わりつつある今、教育者も変わる必要がありそうだ。(智)


関連国・地域: 韓国
関連業種: 社会・事件

その他記事

すべての文頭を開く

テイクオフ:忠清南道の高校では、教…(11/13)

文政権、所得主導政策を継続 経済司令塔の交代で刷新図る(11/13)

中堅財閥LS、主要系列社が竜山に移転(11/13)

KB金融、再生可能エネ開発投資に注力(11/13)

SK、10ナノ級半ばの次世代DRAMを開発(11/13)

サムスン、折り畳みスマホ19年前半に発売(11/13)

10月自動車産業、生産・販売・輸出で増加(11/13)

製造業稼働率20年ぶり低水準、危機的状況に(11/13)

韓国中堅造船、1~9月の受注が急減(11/13)

すべての文頭を開く

※本コメント機能はFacebook Ireland Limitedによって提供されており、この機能によって生じた損害に対して株式会社エヌ・エヌ・エーは一切の責任を負いません。

NNAからのご案内

出版物

各種ログイン