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テイクオフ:オーストラリア連邦政府…

オーストラリア連邦政府が導入を進める電子医療記録システムについて、オプトアウト(個人の医療データの第三者への提供停止を求めること)を選択した。ただ将来、医療情報提供停止の解除を行うかどうか考えあぐねている。

オプトアウトを選んだ理由は、セキュリティー管理に不安があるからだ。この問題が将来にわたり解消することはないだろう。ただ、最近ある講演会で電子医療記録システムについて医師から話を聞き、セキュリティーの危険性よりも、利点を見直している。例えば、他州に行って突然の事故や病気で仮に意識不明になっても、公立病院同士で州を越えて自分の医療情報が共有され、適切な処置を受けることができるからだ。

また、聞けば自分で外部に提供する医療情報を選択できるという。欠点か利点か、どちらを選ぶべきか悩ましい。(頼徳)


関連国・地域: オーストラリア
関連業種: 社会・事件

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