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世界競争力報告、香港は7位に

世界経済フォーラム(WEF)が発表した2018年版の「世界競争力報告」によると、香港は世界140カ国・地域中7位となった。今年から新たな評価方法を採用しており、調整後の順位は前年から横ばい。スコアは前年から0.3ポイント上昇の82.3ポイントとなった。

アジアでは3位。報告では「香港の競争力の状況はシンガポールに近いが、イノベーションと労働市場の効率といった点でわずかながら下回っている」と指摘した。

香港は全12項目中、7項目でトップ10に入った。このうち、◇インフラ(94ポイント)◇通信情報技術(ICT)の採用(87.9ポイント)◇金融システム(90.1ポイント)◇製品市場(79ポイント)――の4項目で2位につけた。

その上で、香港の主な課題はイノベーション力を発展させることだと指摘。イノベーション力の項目は26位にとどまった。

総合ランキングの首位は米国。2位以下はシンガポール、ドイツ、スイスの順だった。日本は3つ順位を上げて5位。中国本土は横ばいの28位だった。


関連国・地域: 香港
関連業種: マクロ・統計・その他経済

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