• 印刷する

初期段階の公共事業、一時中止で事業精査へ

マレーシアのモハド・アヌアル副公共事業相は、政府が進める公共事業のうち、未着工または進捗(しんちょく)率が15%以下の初期段階にとどまる事業について、一時的に中止する方針を示した。中止の条件に該当しない事業でも、市民の利益につながらない事業は見直しを進める。2日付ニュー・ストレーツ・タイムズが伝えた。

アヌアル氏は初期段階の事業について、継続か延期かを精査する考えを示し、「意義のある事業は、資金との兼ね合いを踏まえて継続する」と説明した。継続が決まった案件でも、場合によっては入札を実施し、適切なプロセスを踏む方針。初期費用を受け取りながらも事業が途中で放棄されたり、着手していなかったりする事業は見直しを実施する。

政府は、来年度予算案の発表を11月に控える。アヌアル氏は、一時的に中断される事業であっても、優先順位の高いものは予算案に含まれる可能性を示唆した。


関連国・地域: マレーシア
関連業種: マクロ・統計・その他経済

その他記事

すべての文頭を開く

特別国会で新首相決定へ 来月2日、国王の議員面談実らず(02/28)

政府が景気刺激策発表、200億リンギ規模(02/28)

肺炎の世界不況リスク低まる、中国が減速で(02/28)

<資料>マレーシア政府の2020年景気刺激策(02/28)

東南アのバイク販売、5%増の1375万台(02/28)

RM1=26.2円、$1=4.21RM(27日)(02/28)

不二製油、業務用チョコ会社を完全子会社化(02/28)

(表)世界の新型肺炎感染者数(27日正午)(02/28)

豪ライナス、3年間の操業延長認可を取得(02/28)

すべての文頭を開く

※本コメント機能はFacebook Ireland Limitedによって提供されており、この機能によって生じた損害に対して株式会社NNAは一切の責任を負いません。

NNAからのご案内

出版物

SNSアカウント

各種ログイン