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18年のハラル輸出、500億リンギ達成へ

マレーシアのハラル開発公社(HDC)はこのほど、2018年通年のハラル(イスラム教の戒律で許されたもの)製品の輸出額が500億リンギ(約1兆3,700万円)に達するとの見通しを示した。前年比11%の増加となり、マレーシア・イスラム開発局(JAKIM)の当初予測10%を上回る勢いだ。1日付ニュー・ストレーツ・タイムズが伝えた。

年初から現時点までの輸出額は200億リンギだが、ここ数年は下半期に輸出額が急増する傾向にあることから、HDCのジャミル・ビディン最高経営責任者(CEO)は「何とか500億リンギの大台に到達したい」と話した。中国や日本、台湾、香港での需要が高まっているという。

HDCが策定したハラル産業育成に向けた第1期マスタープランでは、2020年までの年間輸出目標を500億リンギに定めている。早ければ今年にも目標を達成することから、HDCは第2期マスタープランを今年12月に発表することも検討している。

ハラル製品の輸出額をカテゴリー別に見ると、食品が全体の61%を占めて最多。次いで、医薬品(同26%)、化粧品(11%)となっている。


関連国・地域: マレーシア
関連業種: マクロ・統計・その他経済社会・事件

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