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アスコットがホテル事業、隣国企業に出資

シンガポールの政府系不動産開発会社キャピタランド傘下でサービスアパート運営大手のアスコットは17日、インドネシアのホテル運営会社の株式70%を取得し、同社として初めてホテル事業に参入すると発表した。取引額は約2,600万米ドル(約29億1,100万円)。

買収したのはビジネスホテル「TAUZIA」の運営会社の持ち株会社に当たるグリーン・オーク・ホテル・マネジメント。同社はインドネシア、マレーシア、ベトナムに計122軒(約2万室)のホテルを保有しており、うち半数は建設中となっている。

アスコットのケビン・ゴー最高経営責任者(CEO)によると、プロジェクトベースで働く人や、ビジネス客、旅行者の増加に伴い中価格帯のホテルの需要がこれまで以上に拡大していることから、ビジネスホテル事業への参入を決めた。

アスコットはインドネシアで17軒のサービスアパートを展開。ジャカルタなど7都市に3,000戸余りを保有している。


関連国・地域: シンガポールインドネシア
関連業種: 建設・不動産サービス観光

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