• 印刷する

上半期のPM2.5濃度、苗栗の増加幅最大

台湾の行政院環境保護署(環保署)がまとめた各県市の微小粒子状物質「PM2.5」の平均濃度(1立方メートル当たり、以下同)に関する統計によると、上半期(1~6月)は苗栗県が前年同期比4.2マイクログラム増の22.8マイクログラムとなり、増加幅が県市別で最大となった。

中央通信社が伝えた。このほか連江県が2.9マイクログラム増の24マイクログラム、新竹市が2.7マイクログラム増の21.2マイクログラムと大気汚染が進んだ。桃園市、彰化県、嘉義県、台東県の平均濃度も前年同期に比べ軒並み上昇した。

県市別で平均濃度が最高だったのは雲林県で27.8マイクログラム。以下、嘉義市(27.1マイクログラム)、南投県(27.0マイクログラム)、金門県(26.9マイクログラム)、嘉義県(26.1マイクログラム)、台南市(25.9マイクログラム)と続いた。

環保署環境監測・資訊処の張順欽処長は「降水量が非常に少なかったことや地理的な条件などが影響したのではないか」と分析した。


関連国・地域: 台湾
関連業種: マクロ・統計・その他経済社会・事件

その他記事

すべての文頭を開く

テイクオフ:人口の高齢化に伴い、日…(10/18)

星野リゾートが香港でPR 「重要な市場」、外国人利用増へ(10/18)

ゴゴロ、新たに2社とEV協業 バッテリー交換共用、市場拡大へ(10/18)

緯創が中国EV向け部品拡大、蔚来の出荷増で(10/18)

鴻海系鴻騰、ベトナム半導体企業を完全買収(10/18)

南亜、3Q純利益は四半期で最高(10/18)

正ワイ、ヤンゴンに工場建設=米中貿易摩擦で(10/18)

太陽電池の元晶、年内に従業員2割削減(10/18)

リードフレームの界霖、2.1億元で工場取得(10/18)

中華電信と交通部、観光情報アプリ発表(10/18)

すべての文頭を開く

※本コメント機能はFacebook Ireland Limitedによって提供されており、この機能によって生じた損害に対して株式会社エヌ・エヌ・エーは一切の責任を負いません。

NNAからのご案内

出版物

各種ログイン