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テイクオフ:夏休み中に一時帰国した…

夏休み中に一時帰国した日本で、目についたニュースの一つが小学校のエアコン問題。設置の是非や自治体間で設置率に格差があることが話題になっていたが、実は台湾も同じような問題を抱えている。

大都市の台北でも、小学校のエアコン設置率は6割に満たないのが実情。背景には「エアコンは教室の必需品ではない」とする政府の方針があった。

しかし今年は5月から連日猛暑日が続くなど、台湾でも明らかに気温の上昇が起きている。政府もこれまでの方針を改め、エアコンを学校の必需品とみなすことに。これを受けて台北市の柯文哲市長が全ての学校にエアコンを設置する方針を示している。

ただ財源や電力需給への懸念などもあり、すぐに設置とはいかないようだ。日本よりもずっと長い期間、厳しい夏が続く台湾。職場のクーラーの設定温度を少しでも上げて、その分子どもたちに冷気を。(蔵)


関連国・地域: 台湾
関連業種: 社会・事件

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