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テイクオフ:学生時代、中国語を勉強…

学生時代、中国語を勉強した後に中国・北京を訪れた。街全体が北京五輪に向けた開発ラッシュに湧く中、みっちり練習したはずの発音が全く通じず、以降、中国語に触れることはなかった。

数カ月前に意を決して勉強を再開すると、思わぬ副産物に恵まれた。頬のリフトアップ効果だ。学生時代には意識することもなかったが、自宅でCDに続いて四声を繰り返していると、表情筋がグイグイ動くのを実感する。お肌のたるみが気になり始めた今、若かりし頃とは異なる学習動機に支えられている。

再開して日は浅いが、やはり10代の頃に耳にした音は記憶に残っているようで、意味は忘れていても、音として記憶に定着しているものも多い。ただ、「語学は若い時に」なんて言っている暇はない。年を重ねたからこその副産物もあるし、いつだって「今」が一番若いのだと自らを奮い立たせる。(理)


関連国・地域: マレーシア
関連業種: 社会・事件

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