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ベトビューティー、HCM市で開催

化粧品関連の展示会「ベトビューティー」が19日、ホーチミン市7区のサイゴン展示会議センター(SECC)で開幕した。地場ブランドをはじめ、日本や韓国、中国、台湾、シンガポールなどから約170社・ブランドが出展した。

日本の3社が合同で設置した「ジャパンブース」では、日本製の品質の高さをアピールした=19日、ホーチミン市

日本の3社が合同で設置した「ジャパンブース」では、日本製の品質の高さをアピールした=19日、ホーチミン市

日本からは8社が出展。健康食品や化粧品を取り扱う日英物産(大阪府吹田市)は、今回初めての参加となった。きっかけは日本でのインバウンド需要。「ベトナム企業から声がかかり、来月にも輸入登録の認可が下りる見込み」だという。健康食品事業部の足立洋課長は、当地での本格的な事業開始を前に期待を寄せる。また、一緒に「ジャパンブース」を造って盛り上がりを図るのは化粧品の製造・販売のビーシーリンク(福岡市)。2012年からベトナムへの進出を始め、3回目の出展となった。「売れ筋の美白クリーム『シルキーヴェール』の認知度を上げ、その他の商品も販路の拡大を目指したい」(海外営業部の城後壮氏)と話した。

一方、国外企業で最多の48社が出展したのは韓国。エステやクリニックに肌診断器「JANUS」を輸出・販売するPIEのキム・セジン営業部長は「ベトナム進出は5~6年前から始まっており、すでに地場クリニックなどにも導入事例はある。今回は新製品のプロモーションと現地パートナーとなる代理店探しのため初めて参加した」と話した。同社はマレーシアやフィリピンでの成功例があり、ベトナム市場へも期待感を示した。

ベトビューティーは、英系イベント運営会社UBMアジア統括本社のUBMアジアが主催している。昨年開催された同展示会には、20カ国・地域からおよそ200ブランドが出展し、29カ国・地域から約6,200人の参加者が訪れた。開催は、あす21日まで。


関連国・地域: ベトナム
関連業種: その他製造マクロ・統計・その他経済

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