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35億円分の仮想通貨が流出、2位の取引所で

仮想通貨取引所で韓国2位のビッサムが、350億ウォン(約34億8,000万円)相当の仮想通貨が不正に流出する被害に遭ったことが20日、分かった。韓国での仮想通貨のハッキング被害は今月に入って2件目。取引業者のセキュリティー対策の脆弱(ぜいじゃく)性が浮き彫りになった。

事件は19日夜から20日の朝にかけて発生した。ビッサムは37種以上の仮想通貨の取引を扱っているが、現在はすべての取引を中断。残りの仮想通貨はネットから遮断したコールドウォレットに移したという。顧客の損害はすべて会社が補償するとしている。

韓国では今月11日に、国内7位のコインレールで「Pundi X」などの仮想通貨が不正に流出したばかり。聯合ニュースは、同社が保有する仮想通貨30%に相当する、約400億ウォン分が被害に遭ったとしている。


関連国・地域: 韓国
関連業種: 金融IT・通信社会・事件

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