テイクオフ:果物の王様ドリアンの生…

果物の王様ドリアンの生産地は、東部のラヨーン県、チャンタブリ県、トラート県などが有名だが、バンコク北郊のノンタブリ県も上品な甘みが魅力のカーンヤーオ種の生産地として名高い。2011年の大洪水で多くの農家が被害を受け、生産を継続する農家がわずかとなっていることも手伝い、ノンタブリ産の取引価格は小さい実でも5,000バーツ(約1万7,000円)、大きいもので2万バーツと高額になっている。

我が家のノンタブリ県の畑でも、親の代から40年にわたってドリアンを育てているが、大洪水で被害を受けてからは土が変わってしまい、なかなかうまく育たない。ただ父は、何年実がならなくても、根気強く面倒を見ている。

父の姿をみると、大洪水でもくじけなかった農家の根気とドリアン愛が、ノンタブリのドリアンを特別なものにしているのではないかと思う。(エ)


関連国・地域: タイ
関連業種: 社会・事件

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