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テイクオフ:シンガポール東部のゲイ…

シンガポール東部のゲイラン・セライ周辺では、ラマダン(イスラム教の断食月)の期間、大規模な夜市ラマダンバザールが開かれる。

大混雑が予想されるハリラヤ・プアサ(断食明け大祭)の15日は避けて、その前週末に訪れたが、それでも人は多く、周辺の飲食店はほぼ満席。ただ違和感を感じてよく観察してみると、食事が用意されているテーブルは一つもない。時計を見ると時間は間もなく午後7時。皆、7時を過ぎたら食べることができるイフタール(日没後の食事)を今か今かと待ち構えているのだ。時間になると一斉に食事が始まり、一段と活気が増した。食事が終わったら次は買い物だろうか。

どんな宗教や文化でも、お祭りで食事に買い物、音楽、イベントなどを家族や友人同士で楽しむのは共通。人々の熱気に、日本の夏祭りが少し恋しくなった。(薩)


関連国・地域: シンガポール日本
関連業種: マクロ・統計・その他経済社会・事件

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