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超大型コンテナ船用クレーン導入、マニラ港

フィリピンの港湾運営大手インターナショナル・コンテナ・ターミナル・サービシズ(ICTSI)は、国内最大の港湾マニラ・インターナショナル・コンテナ・ターミナル(MICT)に、大型の岸壁用ガントリークレーン3基を導入したと発表した。世界最大級のコンテナ船に対応が可能になる。

7日に3基を導入した。うち2基は、拡張された新パナマ運河の通航が可能な貨物積載量1万4,000TEU(20フィートコンテナ換算)のネオパナマックス級船舶に対応可能で、MICTの貨物取り扱い能力は世界の主要港並みになった。ほかの1基はネオパナマックス級よりは小さいが旧来のパナマ運河は通航できないサイズのポストパナマックス(超パナマックス)級に対応する。

クレーンはいずれも中国の上海振華重工集団(ZPMC)製。ネオパナマックス級2基は第6埠頭(ふとう)、ポストパナマックス級は第5埠頭に設置され、MICTの岸壁用ガントリークレーンは計16基になった。来年さらに2基導入する予定だ。


関連国・地域: 中国フィリピン
関連業種: 運輸マクロ・統計・その他経済

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