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タカタ製エアバッグ破裂、死亡事故で=ホンダ

ホンダ・マレーシアは1日、タカタ製エアバックのリコール(回収・無償修理)対象車種で、先月27日に死亡事故が起きたと発表した。死因との関連性については調査中だが、リコール対応をあらためて強く呼び掛けている。

事故はクアラルンプール(KL)で発生し、運転席側に搭載されたタカタのシングル・ステージ・インフレータ(1段式のインフレータ)が破裂していた。車両モデルは2004年に生産された小型セダン「シティ」で、運転席のエアバッグ部品の交換を促すため、15年5月にリコール(回収・無償修理)対象になっていた。事故車両の当時の所有者にもリコールを知らせる通知が送られていたが、部品の交換が行われていなかったという。

また同モデルは、助手席側のエアバッグ部品交換でも、同時期にリコール対象となっていた。今回の事故では、助手席側のエアバッグもインフレータが破裂していた。

ホンダ・マレーシアは遺族に深い哀悼の意を示すとともに、リコール対象車種の速やかな部品交換を呼び掛けている。先月29日までのリコール対応の進捗(しんちょく)は、運転席側は対象車両の85%で完了しており、運転席側と助手席側を合わせると対象車両の75%で完了している。


関連国・地域: マレーシア日本
関連業種: 自動車・二輪車社会・事件

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