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比のIT人材を日本に紹介、ビズメイツ

オンライン英会話学習サービスのビズメイツ(東京都千代田区)は5月30日、日本国内の企業に外国人のIT人材を紹介する事業を6月から開始すると発表した。IT人材が不足する中、まずはフィリピン人の活用から始める。

これまで同社の英会話講師に応募したフィリピン人20万人分のデータベースから、ITスキルの高い人材を抽出して日本企業に紹介する。日本のIT人材は、2030年には78万9,000人が不足すると予想されており、海外人材による補完を狙う。

同社の広報担当者はNNAに対し、20万人のうち、7%弱がIT人材に該当すると説明。ここからさらに日系企業に紹介できる人材を選考する。

厚生労働省の外国人雇用状況によると、日本で働く外国人労働者数は昨年10月末時点で127万8,670人。このうち、中国人(香港含む)が37万2,263人(シェア29.1%)と最も多く、ベトナム人の24万259人(18.8%)、フィリピン人の14万6,798人(11.5%)と続いた。

ビズメイツは12年7月設立。フィリピンに完全子会社ビズメイツ・フィリピンを置き、ビジネスパーソン向けのオンライン英会話事業を展開している。


関連国・地域: フィリピン日本
関連業種: IT・通信マクロ・統計・その他経済雇用・労務

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