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富士フイルム、汎用性高い新デジカメを発表

フジフイルムインドネシアはミラーレスカメラ「X―T100」を発表した。=28日、ジャカルタ(NNA撮影)

フジフイルムインドネシアはミラーレスカメラ「X―T100」を発表した。=28日、ジャカルタ(NNA撮影)

富士フイルムのインドネシア法人、フジフイルムインドネシアは28日、ミラーレスデジタルカメラ「X―T100」を発表した。汎用性の高い仕様を盛り込んでおり、写真撮影を楽しみ始めたアマチュア層を中心に取り込みを目指す。販売は6月末を予定している。

有効2,424万画素のAPS―CサイズCMOSセンサーを搭載する。レンズ交換式で、外観はボディー上面に操作ダイヤルを並べた一眼レフスタイルとなっている。ボディーカラーは、ダークシルバー、ブラック、シャンパンゴールドの3色をそろえる。価格はカメラ本体のみが899万9,000ルピア(約7万円)、標準レンズ付きのキットモデルが1,049万9,000ルピア。目標販売台数は明らかにしていない。

背面の液晶モニターは水平方向に反転したり傾けたりすることができ、セルフィー撮影にも対応する。スマホのようなタッチ操作も使え、モニターの画面上からピントを当てたい点を操作、撮影できる。このほか、通信機能としてWi―Fi(ワイファイ)や近距離無線通信規格ブルートゥースに対応しており、スマホやタブレット端末に撮影画像を自動転送できる。

フジフイルムインドネシアの川久保典之社長は「エントリー機と位置付けているが汎用性が高く、本格的な操作をしながら写真撮影を楽しみたい層への販売を展開していく」と説明した。同社は地場電子商取引(EC)ブリブリと提携し、5月30日から6月8日までオンライン先行予約を実施する。


関連国・地域: インドネシア
関連業種: 電機マクロ・統計・その他経済

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