• 印刷する

マニラ首都圏のモノレール、21年開通を予定

マニラ首都圏で計画されるモノレール「スカイトレイン」のイメージ図(インクワイラー提供)

マニラ首都圏で計画されるモノレール「スカイトレイン」のイメージ図(インクワイラー提供)

フィリピンの有力実業家アンドリュー・タン氏率いる持ち株会社、アライアンス・グローバル・グループ(AGI)は28日、マニラ首都圏のモノレール「スカイトレイン」が、2021年初めにも開通する見通しと発表した。同社傘下のインフラコープ・デベロップメントが運輸省から優先事業者(OPS)と認定され、着工の準備が整った。

スカイトレインは、タギッグ市フォート・ボニファシオとマカティ市グアダルーペの2キロメートルを片道5分で結ぶ。事業費は30億ペソ(約62億円)。1日6万~10万人が利用する見通しだ。

タン氏は声明で、「今年末までに着工し、2年後の21年初頭に開通させられる」と説明。東京やシドニーなどのビジネス街で運行されている運輸システムと同水準のモノレールを、フィリピン最大のビジネス街であるタギッグとマカティの間に整備する意義は大きいとの見解を示した。


関連国・地域: フィリピン
関連業種: 運輸電力・ガス・水道マクロ・統計・その他経済

その他記事

すべての文頭を開く

【アジア三面記事】中台統一主張の学者を強制退去(04/19)

訪日シンガポール人15%増、3月の記録更新(04/18)

テイクオフ:3月末にフィリピンの夏…(04/17)

セブンイレブンが2500店突破 12%増、コンビニ業界リード(04/17)

19年度国家予算が成立、大統領は一部拒否(04/17)

20年度予算は9%増の4.1兆ペソ、政府方針(04/17)

ケソン市、認可手続き電子化で3団体と覚書(04/17)

持続可能性報告、来年から上場企業に義務化(04/17)

すべての文頭を開く

※本コメント機能はFacebook Ireland Limitedによって提供されており、この機能によって生じた損害に対して株式会社エヌ・エヌ・エーは一切の責任を負いません。

NNAからのご案内

出版物

SNSアカウント

各種ログイン