• 印刷する

サンキョウホーム、京阪不動産とコンド開発

サンキョウホーム(大阪市)のタイ現地法人サンキョウホーム(タイランド)はこのほど、京阪電鉄不動産(同市)と、首都バンコクに高級コンドミニアム(分譲マンション)「ザ・ファイン・バンコク・トンロー―エカマイ」を開発すると発表した。両社にとってタイで初めての共同開発物件となる。

ザ・ファイン・バンコク・トンロー―エカマイは17億バーツ(約58億5,000万円)を投じて開発する。31階建て、220部屋で、1~2ベッドルーム・タイプとペントハウスがある。広さは34.5~92平方メートル。価格は550万バーツから。各部屋には最新のデバイスを備え、たとえばオンラインで注文した商品を1階の共有宅配ボックスまで届けてもらうことができる。360度の展望を楽しめるラウンジやコワーキングスペースなどもある。

サンキョウホーム(タイランド)によると、2020年中に完成予定で、顧客は30~40代のタイ人富裕層や外国人投資家を想定。すでに購入希望者のウェブ登録を受け付けており、6月2~3日に現場販売会を行う。

サンキョウホームと京阪電鉄不動産は、大阪市にザ・ファインタワー梅田豊崎を建設するなど、日本では共同開発の実績がある。

今回、タイで物件を開発することについて、京阪電鉄不動産は「日本国内の不動産市場は狭くなってきている。今後は国内外を問わず、市場メリットのある場所に積極的に取り組んでいきたい」と話している。

サンキョウホーム(タイランド)は昨年4月、バンコクにコンドミニアム「モニーク・スクンビット64」(8階建て、2棟、366部屋)を完工しており、今回が2軒目の物件となる。

サンキョウホームが京阪電鉄不動産と共同開発するザ・ファイン・バンコク・エカマイ―トンロー(両社提供)

サンキョウホームが京阪電鉄不動産と共同開発するザ・ファイン・バンコク・エカマイ―トンロー(両社提供)


関連国・地域: タイ日本
関連業種: 建設・不動産

その他記事

すべての文頭を開く

テイクオフ:ここ最近は大降りの雨が…(09/19)

地域の物流網発展に対応を 模倣品見極め、真贋判定セミナー(09/19)

EV設備、売り込みに熱気 再エネ展示会に日系10社出展(09/19)

桜十字、エンポリで12月に病院開設(09/19)

三井不動産とアナンダが合弁、新コンド開発(09/19)

チワタイ、トンロー通りに低層コンド開発(09/19)

CBRE、ラチャダの大型開発用地を入札へ(09/19)

ダウェー特区、タイ20社と賃貸契約締結準備(09/19)

住宅開発セナ、子会社を新設(09/19)

日立、IoT事業をタイからASEANへ(09/19)

すべての文頭を開く

※本コメント機能はFacebook Ireland Limitedによって提供されており、この機能によって生じた損害に対して株式会社エヌ・エヌ・エーは一切の責任を負いません。

NNAからのご案内

出版物

各種ログイン