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外資系自動車、GST撤廃で各社が対応発表

マレーシアで6月から実質的にGST(消費税)が廃止されることを受けて、外資系自動車メーカー各社が対応を発表している。

ホンダ・マレーシアは18日、同社の一部車種を対象に、今月18~31日の販売価格からGSTの現行税率6%分を値引きすると発表した。対象車種は◇小型乗用車「シティ」のガソリン車◇セダン「シビック」◇スポーツタイプ多目的車(SUV)「CR―V」◇同「HR―V」――の4車種。ラマダン(断食月)の特別セール「ウェルカム・ラマダン・ボーナス」のキャッシュバックも同時に受けられる。

また対象車種以外にも、「ウェルカム・ラマダン・ボーナス」の特典が付いてくる。来月1日からのホンダ車の販売価格は、まもなく発表するとしている。

独系高級車大手BMWマレーシアは18日、財務省から追加の発表があるまで、BMW車、小型車ブランド「MINI(ミニ)」、自動二輪車ブランド「モトラッド(Motorrad)」について、GST税率6%分を差し引いた価格で販売すると発表した。

■トヨタは6月から対応

UMWトヨタ・モーターは18日、トヨタ・ブランドと高級車レクサス・ブランドの自動車販売価格を引き下げると発表した。同社のラヴィンドラン・K社長は声明で、税制の変更で生じる恩恵は、顧客に全て還元すると説明。GSTの実質廃止に伴う減税分を、現行の販売価格から差し引く方針を示した。


関連国・地域: マレーシア日本
関連業種: 自動車・二輪車

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