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日本の証券会社ら、HSCと協力拡大を協議

日本の証券会社などの経営陣がHSCのヨハンCEO(奥の列の右から一人目)と会談した=17日、ホーチミン市

日本の証券会社などの経営陣がHSCのヨハンCEO(奥の列の右から一人目)と会談した=17日、ホーチミン市

むさし証券(さいたま市)など日本の証券5社と、ベトナム株のファンド運用で日本最大規模のキャピタルアセットマネジメント(東京都千代田区)の経営陣らは17日、ホーチミン市で地場証券大手ホーチミン市証券(HSC)を訪問し、ベトナム株などの金融商品の日本での販売拡販に向けて協力策を協議した。

5社のうち、むさし証券は既にHSCと提携関係にあり、個人顧客からはベトナム株に対して高い評価を受けている。むさし証券の小高富士夫社長が一層の協力強化を呼びかけると、HSCのヨハン・ニーベン(JOHAN NYVENE)最高経営責任者(CEO)は、「ベトナム株への投資は非常にタイムリー。関心がある日本の投資家を紹介してほしい」と応じた。国営企業の民営化や民間企業の上場、社債発行など投資の機会が今後も増えることが期待できるという。

HSCへの訪問はベトナム視察の一環。小高社長はNNAに、「数年前に来たときよりも、目に見える成長で国が自信を深めている」と印象を語った。視察の結果を踏まえて、個人投資家にベトナムの関連商品を紹介するとともに、合併・買収(M&A)に関心のある日本企業のベトナム進出を後押しする方針だ。


関連国・地域: ベトナム
関連業種: 金融

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