• 印刷する

VW「ラビダ」首位維持、4月のセダン販売

中国自動車工業協会が11日発表した4月のセダン車種別販売台数ランキングによると、1位はドイツのフォルクスワーゲン(VW)系の上汽大衆汽車が生産する「ラビダ(朗逸)」だった。6カ月連続で首位を維持した。

2位は日産自動車系の東風日産乗用車の「シルフィ(軒逸)」、3位はVW系の一汽大衆汽車のセダン「サジター(速騰)」だった。トヨタ自動車系の一汽豊田汽車(一汽トヨタ)「カローラ」は4位に入った。

スポーツタイプ多目的車(SUV)部門では、長城汽車の「哈弗(ハーバル)H6」が3カ月ぶりに首位に返り咲いた。2位には前月まで首位だった米ゼネラル・モーターズ(GM)系の上汽通用五菱汽車「宝駿510」が入った。日系ではホンダ系の東風本田汽車(東風ホンダ)「XR―V」が6位、東風日産「エクストレイル(奇駿)」が9位だった。

多目的車(MPV)は、上汽通用五菱汽車「五菱宏光」が首位を独走。日系はホンダ系の広汽本田汽車(広汽ホンダ)の「オデッセイ(奥徳賽)」が6位、東風ホンダの「ジェイド(杰徳)」と「エリシオン(艾力紳)」がそれぞれ7、8位となった。

■上位3グループは変動なし

乗用車、商用車を含むグループ別の新車販売台数は、上位3位は上海汽車グループ、東風汽車グループ、第一汽車グループで前月と同じ。上位10以内の変化では、北京汽車グループが前月の5位から4位に浮上している。

乗用車部門は、いずれも上海汽車グループが出資する上汽通用汽車、上汽大衆汽車が1、2位を占め、日系では日産系の東風汽車有限公司(DFL)が6位に入った。


関連国・地域: 中国-全国
関連業種: 自動車・二輪車マクロ・統計・その他経済

その他記事

すべての文頭を開く

フェルダ、中国先物取引を支援 パーム油で大連商品交易所と覚書(11/16)

テイクオフ:ほろ酔いで深夜の繁華街…(11/16)

高速鉄道を広州市街に延伸へ 市が計画案、利便性向上(11/16)

省別GDPで2桁成長ゼロに 1~9月、西部がトップ3(11/16)

小型車減税の復活、発改委が否定(11/16)

合晶が上海工場移転へ、現地政府の要請受け(11/16)

3カ国の大手銀、イノベーション拠点を開設(11/16)

香港の「中国化」に懸念、米諮問機関(11/16)

海外からの対中投資、1~10月は3.3%増(11/16)

〔政治スポットライト〕豪首相、サミットで外交問題打開目指す(11/16)

すべての文頭を開く

※本コメント機能はFacebook Ireland Limitedによって提供されており、この機能によって生じた損害に対して株式会社エヌ・エヌ・エーは一切の責任を負いません。

NNAからのご案内

出版物

各種ログイン