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外食QSR、11月までに再上場視野

マレーシアで外食チェーンを展開するQSRブランズは、今年11月までに再上場する方向で検討している。新規株式公開(IPO)で、推定20億リンギ(約557億円)を調達する計画だ。3日付スターが伝えた。

QSRブランズに51.86%を出資するジョホール州政府系投資会社ジョホール・コープ(Jコープ)のカマルザマン・アブ・カシム社長兼最高経営責任者(CEO)は、IPOを実施する時期のQSRの時価総額を約60億リンギと推測した上で、「詳細は未定だが、IPOで20億リンギ相当を調達したい」との考えを示した。

QSRの2017年12月期売上高は前年比7.5%増の45億6,000万リンギ。マレーシアでケンタッキー・フライドチキン(KFC)やピザハットをチェーン展開するほか、養鶏事業も運営している。出資企業はJコープのほか、公的年金に当たる従業員積立基金(EPF)と欧州系投資会社のCVCキャピタル・パートナーズ(CVC)。QSRは、13年に株式非公開化に踏み切り、上場廃止となっている。


関連国・地域: マレーシア
関連業種: 食品・飲料金融

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