《日系進出》電子部品加工FCMが事務所

電子部品加工などを手掛けるFCM(大阪市)は20日、フィリピンに駐在員事務所を設立したと発表した。半導体など電子産業が集積する同国で、事業機会を探る。

マニラ首都圏の南にあり、工業団地が集まるラグナ州カブヤオに16日付で事務所を設立した。市場調査などを目的に、現地とのコミュニケーション強化を図る。

同社は1949年設立。65年から電子部品の金属めっき加工を開始し、電子部品やフィルムなどへの高度な表面処理技術を持つ。フィリピンには1980年代から日系電子メーカーの進出が進み、同国の輸出の大部分を占める一大産業となっている。


関連国・地域: フィリピン日本
関連業種: IT・通信製造一般

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