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《日系進出》吉野家、印に進出へ

吉野家ホールディングスが、インドに現地法人を設立したことが分かった。店舗開設を目指して、市場調査などを本格化する。

企業省会社登記局(ROC)によると、今月10日付で、首都ニューデリー近郊の北部ハリヤナ州グルガオンに100%出資の現地法人、吉野家インディアを設立した。資本金は1億5,000万ルピー(約2億5,000万円)。

同社の2018年2月期(17年3月~18年2月)連結決算は、売上高が前年度比5.2%増の1,985億円だった。このうち、海外比率は10%弱を占めた。海外店舗数は全体の26%に当たる837店で、米国や中国、タイを含む10カ国・地域に進出。牛丼チェーン「吉野家」、うどんの「はなまる」などを展開している。

13億の人口を抱えるインドでは、牛を神聖視するヒンズー教徒が8割を占めるほか、ムスリムやシーク教徒などがいる。食文化も多様だ。吉野家は今後、店舗の設置先や投入ブランド、商品計画を詰める。


関連国・地域: インド日本
関連業種: 食品・飲料小売り・卸売りサービスマクロ・統計・その他経済

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