若者取り込み「スマート農場」拡大へ

韓国農林畜産食品省は16日の経済関係閣僚会議で、最先端の情報通信技術(ICT)を活用して作物を栽培したり、家畜を飼育したりする「スマート農場」の拡大に向けた対策を発表した。若い専門家600人以上を養成し、新技術を集約した大規模なスマート農場団地を設ける。スマート農場に関連した産業で2022年までに4,300人の雇用を新たに生み出す計画だ。

スマート農場では、モノのインターネット(IoT)を活用し、ビッグデータを通じて作物や家畜の生育環境に関する様々な情報を収集。スマートフォンやパソコンを通じて遠隔からでも生育環境を管理できるようにし、肥料のやりすぎや電力の無駄をなくす。

これまで農家単位で取り組んできたスマート農場普及戦略を補完し、特に若者を多く取り込む計画だ。専門教育課程を新設し、22年までに600人以上の専門家を育てる。これらの若者が適正な賃料を支払うだけでスマート農場を立ち上げられるよう場所も確保し、低利の資金支援も行う。


関連国・地域: 韓国
関連業種: 農林・水産政治

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