テイクオフ:これが最後になるのかも…

これが最後になるのかも――。シンガポール動物園には先週末、マスコット的存在「イヌーカ」の姿を一目見ようと大勢の人が詰め掛けた。世界で初めて動物園での繁殖に成功したホッキョクグマで、すでに27歳とクマとしては高齢だ。先には歩行に支障を来すほど健康状態が悪化しているとして、動物園側が安楽死の可能性に言及した。

ホッキョクグマといえば、2006年に独ベルリンの動物園で生まれた「クヌート」を思い出す。母親が育児を放棄し飼育員によって育てられたエピソードで世界的な人気者となったが、惜しくも11年に急死した。

動物園には批判的な意見もあるが、愛らしい姿を見せてくれる動物たちが、子どものみならず大人にも癒やしをもたらしてくれる存在であることは間違いない。個人的には、近く予定する一時帰国で、昨年上野で生まれたパンダの「シャンシャン」に会うのを楽しみにしている。(墺)


関連国・地域: シンガポール日本欧州
関連業種: 社会・事件

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