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世銀、マレーシアの5.4%成長予測

世界銀行は12日、東アジア・太平洋地域の新興国の経済成長率見通しを発表し、マレーシアの今年の国内総生産(GDP)成長率予測を5.4%とした。今年1月時点の予測を0.2ポイント上方修正した。

公共投資の減少で、成長率は昨年の5.9%を下回るが、民間投資と輸出が成長を下支えするとの見方だ。

世銀はマレーシアの民間投資がインフラ事業や製造業、サービス業による設備投資に支えられ、堅調に推移するとしたほか、輸出が世界的な景気回復を受け、引き続き好調を維持すると予想した。

世銀はまた、2019年、20年の成長率をそれぞれ5.1%、4.8%とし、「マレーシアは20~24年に高所得国入りを果たす」との見通しを示した。


関連国・地域: マレーシア
関連業種: マクロ・統計・その他経済

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