• 印刷する

テイクオフ:外国人は日本の通勤電車…

外国人は日本の通勤電車のような混雑は敬遠すると聞くが、フィリピンには必ずしも当てはまらない。ジプニー(乗り合いバス)で、電車で、銀行で、マンションの管理室で──すし詰め状態というのがよくある。そして身体の一部が接触しても特に嫌な顔はされない。むしろどんどん詰める精神こそ、譲り合いより優先されているふしもある。

家の近くの交差点でも、毎朝ぎゅうぎゅうを体験する。みんな日差しを避けて木陰に収まろうとするからなのだが、最近枝切りされて木陰が縮小したせいで、木陰内人口密度が高まった。誰かが日傘をさしてくれると人影ができて多少は分散するのだが、やはりどうして、人の数に対して影の面積が足りない。

朝、中年男性が差す日傘の影にこそっと収まりながら、女性として日傘とは言わないまでもせめて日焼け止めくらい塗ってから出掛けるべきかとそんなことを思った。(あ)


関連国・地域: フィリピン
関連業種: 社会・事件

その他記事

すべての文頭を開く

スーダン政変、ICTSIの契約解除か(15:40)

グラブと財閥SM、スマホ決済提携が始動(15:18)

中国スマホのリアルミー、地場ECと提携(12:00)

成長エンジン、徐々に地方へ 18年GDP、首都圏は5%割れ(04/26)

太陽光エグチ、アルカラ市に発電設備設置(04/26)

【アジア三面記事】猫カフェ、実は悪徳ブリーダー(04/26)

太陽光発電タルラック2、電力供給を開始(04/26)

セブに社会人専門英語校、現地と日本提携で(04/26)

世銀がADBと支援すみ分けへ、比要請受け(04/26)

アヤラランド、国内初のREIT上場へ(04/26)

すべての文頭を開く

※本コメント機能はFacebook Ireland Limitedによって提供されており、この機能によって生じた損害に対して株式会社エヌ・エヌ・エーは一切の責任を負いません。

NNAからのご案内

出版物

SNSアカウント

各種ログイン