百度の自動運転車、公道試験用ナンバー取得

北京市公安局は22日、インターネット検索中国最大手の百度(北京市、バイドゥ)の自動運転車に対し、公道走行試験に向けた臨時ナンバープレートを発給した。同市初の自動運転車向けナンバーとなる。中国証券網などが伝えた。

北京市の自動運転車臨時ナンバーは性能などによりT1~T5の5段階に分かれており、百度は今回5枚のT3ナンバーを取得した。T3は交通ルールを認識し、車線を維持しての走行、緊急時に対応できる能力を持つレベルという。同日に北京市南東部の亦荘地区で行われた公道テストイベントに合わせ、公安局交通管理局から百度幹部に交付された。

百度は自動運転システムの構築をサポートするオープンプラットフォーム「アポロ(阿波羅)」を立ち上げ、完成車メーカーと共同で自動運転車の開発を進めている。北京市も昨年12月に自動運転自動車の路上走行試験に関する指導意見と実施ルールを公布しており、自動運転車の公道走行に向けて道を開いていた。


関連国・地域: 中国-北京
関連業種: 自動車・二輪車IT・通信政治

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