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原産地証明書、タイ国境4州で発行

カンボジア商業省は、タイと国境を接する4州政府に農産物輸出で必要となる原産地証明書の発行権限を認めると明らかにした。プノンペン・ポスト(電子版)が22日に伝えた。

発行権限を認めるのはパイリン、バッタンバン、バンテイメンチェイ、ウドンメンチェイの4州。従来必要だった首都プノンペンでの証明書交付が不要になり、4州からの農産物輸出の迅速化が期待される。

商業省は、パイリン州とバッタンバン州で昨年12月から原産地証明発行に向けた実証プログラムを試行していた。今後は4州の職員らに対し、原産地特定についての研修を実施する。

商業省は輸入品の安全性などを検査する食品検査施設の設置も強化している。21日にはバンテイメンチェイ州ポイペトに3カ所目の施設を新設した。2016年にプロジェクトを始動し、南部シアヌークビル州に1カ所目、南東部スバイリエンに2カ所目の施設を設置した。


関連国・地域: タイカンボジア
関連業種: 農林・水産マクロ・統計・その他経済

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