• 印刷する

阿里雲、香港でスマートシティー建設参画へ

中国本土の電子商取引(EC)最大手である阿里巴巴集団(アリババ)傘下で、クラウドコンピューティング事業を手掛ける阿里雲(アリババ・クラウド)の香港・マカオ・韓国地区ゼネラルマネジャーを務める劉彬星氏は7日、香港でのスマートシティー建設の参画に向けて香港政府と積極的に交渉していると明らかにした。8日付明報が伝えた。

劉氏によると、現在の話し合いはまだ初期段階で、具体的に決まった計画はない。ただ江蘇省蘇州市や浙江省杭州市、マカオなどでのスマートシティーづくりの経験を生かし、香港の街に適したソリューションを行う考え。

阿里雲は現在、香港でデータセンター2カ所を運営。香港の航空大手キャセイパシフィック航空や香港の通信・メディア大手PCCWといった顧客を抱え、データの処理能力と保管量は4年間で2倍に増えた。

年内には、人工知能(AI)やインターネット・データセキュリティー関連の8つの新サービスを導入する計画。地元の大手企業や同業者との提携も模索する。


関連国・地域: 中国香港
関連業種: IT・通信サービスマクロ・統計・その他経済

その他記事

すべての文頭を開く

本土AI企業、香港をアジア展開の拠点に(13:31)

テイクオフ:映画を観ることが好きな…(10/16)

住宅の小型化に歯止めか 公営供給増加で需要変化(10/16)

中国、域内秩序と成長促進に支援(10/16)

蓮塘・香園囲検問所、来年半ばに完成延期か(10/16)

本土からの不動産投資、17年は過去最高額(10/16)

週末住宅取引、新築は5割減の112戸(10/16)

香港株式の実名制導入、来年にも諮問へ(10/16)

仮想通貨取引所に規制導入を検討、SFC(10/16)

すべての文頭を開く

※本コメント機能はFacebook Ireland Limitedによって提供されており、この機能によって生じた損害に対して株式会社エヌ・エヌ・エーは一切の責任を負いません。

NNAからのご案内

出版物

各種ログイン