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ジュネーブで新車を大量公開、現代・起亜自

韓国の現代・起亜自動車は、6日(現地時間)にスイス・ジュネーブで開幕した自動車見本市「2018ジュネーブ国際モーターショー」で相次いで新車を発表した。

現代自動車は、昨年発売した小型スポーツタイプ多目的車(SUV)「コナ」の電気自動車(EV)モデルとなる「コナ・エレクトリック」を世界初公開。米国や中国など世界の自動車市場でSUV人気が高まる中、EVタイプを追加することで販売不振を克服したい考えだ。

SUV「サンタフェ」の新モデルも欧州で初めて披露。現代自は「サンタフェ」と「ツーソン」、「コナ」のSUV3モデルで今後の世界市場に挑戦する。

また、スポーティーな感性と曲線を車体に盛り込んだ、新しいデザインのコンセプト「センシュアス・スポーティネス(Sensuous Sportiness)」を発表。これを基に開発したコンセプトカー「Le Fil Rouge」を世界初公開した。

起亜自動車は小型車「シード」の新型と中型セダン「オプティマ(韓国名・K5)スポーツワゴン」のマイナーチェンジモデル、サブコンパクトカー「リオ(韓国名・プライド)GTライン」の3モデルをそれぞれ初公開。これらのモデルを中心に、今年は欧州で50万台の販売を目指す。

現代自が世界で初めてお披露目した小型SUV「コナ」のEVモデル(同社提供)

現代自が世界で初めてお披露目した小型SUV「コナ」のEVモデル(同社提供)


関連国・地域: 韓国欧州
関連業種: 自動車・二輪車マクロ・統計・その他経済

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