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テイクオフ:旧正月(春節)から15…

旧正月(春節)から15日目に当たる元宵節は、中華系にとって重要な祭事の一つだ。春節を締めくくる日で、旧暦新年最初の満月の日でもある。今年は2日がその日だった。

元宵節の夜には、団子が入ったスープ「湯円(タンユエン)」を食べる習慣がある。わが家でも冷凍庫の奥にあった即席団子を引っ張り出して夜食にした。春節に食べる縁起物のお餅「年糕(ニェンガオ)」も、義母からもらったまま冷蔵庫に入れっぱなしだった。食べ方は国・地域によって違うが、東南アジアでは炒めたり揚げたりする調理法が多いようだ。義母に教わったやり方で、薄くスライスして、小麦粉と卵を溶いた衣に付けて焼いてみた。外は香ばしくて中はトロリと柔らかく、食べやすくて朝食にもってこいだ。

赤道直下のシンガポールは常夏で四季がないが、祭事にまつわる食べ物を取ると、時の移り変わりを実感できる気がする。(雪)


関連国・地域: シンガポール
関連業種: 社会・事件

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