テイクオフ:春節(旧正月)休暇に帰…

春節(旧正月)休暇に帰国すると、どこでも中国人観光客を見掛ける一方、日本で働く中国人にも多く出会う。コンビニや飲食店、観光施設などは近年、海外からの働き手なしでは回らない状況になっているようで、外国人旅客が大挙してやって来るホリデーシーズンともなればなおさらだ。

都内で立ち寄った家電量販店では、中国人の店員が中国からの旅行客に商品や免税手続きの説明を熱心に行っていた。それ自体は特に珍しい光景とはいえないが、なにぶんにも今は春節。1年で最も大切な祝日に異国で働き、休暇を楽しむ家族連れの同胞を相手にする気分はさぞや複雑に違いない。

あす2日は元宵節(旧暦の小正月)。春節モードはこれで一段落する。異国で一人頑張る彼らも、故郷を思う切なさや家族への後ろめたさからは解放されるだろうか。(羊)


関連国・地域: 中国-全国
関連業種: 社会・事件

その他記事

すべての文頭を開く

電池大手が中国で供給拡大か 補助金対象入りの可能性、現地紙(05/25)

ユニー、香港事業から撤退 3億ドルで全株売却、営業は継続(05/25)

自貿区の対外開放を拡大 国務院、広東など3カ所で(05/25)

米国の輸入車関税案に反発、中国商務省(05/25)

サービス貿易を振興、指定17地域で(05/25)

首都に中国系経済特区、運営会社が発足(05/25)

ECサイトの子ども用品、3割が不合格(05/25)

香港の合弁法律事務所、本土で設立規制緩和(05/25)

無印良品に罰金340万円、台湾表記巡り(05/25)

致新、アリババのスマートスピーカー向け受注(05/25)

すべての文頭を開く

※本コメント機能はFacebook Ireland Limitedによって提供されており、この機能によって生じた損害に対して株式会社エヌ・エヌ・エーは一切の責任を負いません。

出版物

各種ログイン