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港湾貨物取扱量の成長率、23年まで3~5%

インドの格付け会社クリシルの調査部門クリシル・リサーチは、国内港湾の貨物取扱量の年平均成長率(CAGR)が向こう5年間は3~5%になるとの見通しを示した。過去5年間のCAGRは4.4%。ザ・ヒンズー(電子版)が26日伝えた。

クリシルは、これまでの5年間は主に主要港以外での石炭輸入の急増が全体をけん引していたと指摘。今後は石炭の取扱量が横ばいで推移すると予測し、貨物取扱量全体の成長率が抑制される可能性があるとの見方を示した。

コンテナ貨物の取扱量については、成長率が最大8%に達すると予測。化学品や自動車などの分野で、輸出入が活発化していることが好材料と説明した。同社のプラサド・コパルカール取締役によると、コンテナ貨物が国内港湾の貨物取扱量に占める割合は、現在の16%から2022/23年度(22年4月~23年3月)に19%に拡大するという。


関連国・地域: インド
関連業種: 運輸マクロ・統計・その他経済

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