• 印刷する

汚職指数、政府の取り組みで6ランク上昇

世界各国の汚職を監視している非政府組織(NGO)のトランスペアレンシー・インターナショナル(本部ベルリン)がこのほど発表した2017年版腐敗認識指数で、ベトナムは180カ国・地域中107位となった。16年の176カ国・地域中113位から6ランク上昇した。

指数は0~100で、点数が高いほど汚職・腐敗が少ないことを示す。ベトナムの指数は12年から15年まで31で横ばいだったが、16年に33、17年は35に上昇した。

23日付ベトナム・エコノミック・タイムズは、政府が17年に汚職撲滅に向けた取り組みを強化し、複数の企業や政府機関の元幹部らを逮捕したことが指数の改善につながったとしている。

総合順位では、ニュージーランドが89で首位。以下、◇デンマーク=88◇フィンランド=85◇ノルウェー=同◇スイス=同◇シンガポール=84◇スウェーデン=同◇カナダ=82◇ルクセンブルク=同◇オランダ=同――が上位にランクインした。日本は20位(指数73)で、16年から横ばいだった。


関連国・地域: ベトナム
関連業種: マクロ・統計・その他経済社会・事件

その他記事

すべての文頭を開く

アヤラ、ベトナムの太陽光発電の容量拡大(15:03)

HAGL再建、政府介入の影 Thacoの支援で破綻回避へ(08/15)

1~7月の完成車輸入、67%減の1.9万台(08/15)

国営VEAM、1~6月は51%増益(08/15)

ハノイタクシー協会、政令改正案に反対(08/15)

ハノイ都市鉄道2A号線、国が運賃補助(08/15)

天虹紡織、貿易戦恐れず生産拡大へ(08/15)

【予定】15日 全国戦没者追悼式ほか(08/15)

国内航空各社、燃料高騰で運賃引き上げ申請(08/15)

すべての文頭を開く

※本コメント機能はFacebook Ireland Limitedによって提供されており、この機能によって生じた損害に対して株式会社エヌ・エヌ・エーは一切の責任を負いません。

NNAからのご案内

出版物

各種ログイン