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富士フイルムが新型カメラ、BNK48を起用

フジフイルム(タイランド)はBNK48をブランドアンバサダーに起用した=20日、バンコク(NNA撮影)

フジフイルム(タイランド)はBNK48をブランドアンバサダーに起用した=20日、バンコク(NNA撮影)

富士フイルムのタイ法人フジフイルム(タイランド)は20日、ミラーレスデジタルカメラのエントリーモデル「X―A」シリーズの新機種「X―A5」を発表した。ブランドアンバサダーに日本のアイドルグループ「AKB48」の海外姉妹グループ「BNK48」を起用し、若年層に訴求する。今年のミラーレスカメラ市場でシェア50%を目指す。

フジフイルム(タイランド)の渡邉努社長は「X―A5は、自撮りを好む消費者向け」と説明。180度回転するLCDスクリーンを採用したほか、肌色を美しく見せるモードなどの補正機能を充実させた。カラーはブラウン、ピンク、シルバーの3色。価格は2万1,990バーツ(約7万4,700円)に設定した。

販促費には1億バーツ以上を計上し、タイで人気が高まっているBNK48を採用したCMを公開するほか、フェイスブック、インスタグラムなどの会員制交流サイト(SNS)を通じたマーケティングを強化する。高架鉄道(BTS)や地下鉄などでの屋外広告も展開していく。

市場調査会社GfKによると、タイの昨年のデジタルカメラ市場は前年比8%増の86億バーツ。台数ベースでは4%減の31万台だった。ミラーレスは金額ベースで8%増加し、全体の約6割を占めた。富士フイルムはミラーレス市場で16年の37.6%から33.9%にシェアを落とした一方で、ソニーが15.3%から22.4%とシェアを拡大した。

渡邉氏によると、今年のデジタルカメラ市場は景気の回復などを追い風に、前年比10%拡大する見通し。


関連国・地域: タイ
関連業種: 電機

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