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カンボジア人の海外渡航3割増、旅行代理店

カンボジアの旅行代理店大手VLKによると、2018年の春節(旧正月)に同社を利用して海外に出かけたカンボジア人は前年同時期比30%増の約400人だった。国内の富裕層が東南アジア域外の国を訪れる傾向が強まっている。クメール・タイムズ(電子版)が16日伝えた。

VLKのラブ・ヘン社長によると、今年の春節の人気渡航先は韓国、日本、アラブ首長国連邦(UAE)ドバイ、欧州。400~500米ドル(約4万4,000~5万5,000円)のパック旅行が売れたという。

地場旅行代理店スカイキング・トラベルでは、近隣の台湾やタイへの旅行客が増え、春節に29組を送り出した。一方、欧州や日本、中国、韓国などへの旅行は減少。寒さが影響したとみている。

観光省によると、17年のカンボジア人の海外渡航者数は前年比22.2%増の175万人だった。


関連国・地域: カンボジア
関連業種: 観光メディア・娯楽

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