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春節時の支出拡大傾向、300ドル消費も

カンボジアの各家庭で近年、春節(旧正月)を祝うための支出額が拡大している。祭式に使う装飾品の需要などが毎年伸びており、期間中に300米ドル(約3万1,800円)を使うケースもみられる。クメール・タイムズ(電子版)が16日伝えた。

商店経営のベン・フットさんによると、中国系カンボジア人の購入意欲は強く、装飾品のほかに祭礼用の道具、パーティーグッズの需要が毎年大きくなっている。「50米ドルしか使わない人もいるが、一部は数百米ドルの物品を購入している。春節に伴う支出額は明らかに伸びている」と話した。

南部カンダル州タクマオの会社経営プリープ・ラクナさんは「経営を始めてから支出額を増やせるようになった。春節では300米ドルを使う」と説明した。

春節の時期は、市場で果物や野菜、花きの値段が上がる。それでも売り上げは好調で、タクマオで野菜を販売するマム・サンフォスさんは「春節では普段よりも良く売れる」と述べた。


関連国・地域: カンボジア
関連業種: 小売り・卸売り

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