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ハイネケン、17年売上高は出荷好調で3%増

ビール大手のハイネケン・マレーシアが14日発表した2017年12月期決算は、売上高が前年同期比2.6%増の19億2,996万リンギ(約527億円)だった。純利益は2億7,006万リンギ。「タイガー」ブランドの出荷増やコストの効率化が好決算に寄与した。

マレーシア証券取引所(ブルサ・マレーシア)への報告によると、第4四半期(10~12月)の売上高は前年同期比6.1%増の6億1,269万リンギ。昨年8月に投入したサイダー飲料「アップルフォックス・サイダー」などの販売増や旧正月(春節)前の購買増が、売上増につながった。純利益は9,364万リンギだった。

ハンス・エッサアディ社長は、17年通期決算の結果について、「継続的な販促活動やコスト削減の効果が結果に反映された」とコメント。引き続き、新商品の投入などを進めていきたいとの考えを示した。

15日付スターによると、同社長は今年の見通しについて、「旧正月が2月になることから、第1四半期(1~3月)の売上は好調に推移する」と予想。さらにサッカーのワールドカップ(W杯)ロシア大会が開催される6~7月にも需要増が期待できるとして、W杯に関連したキャンペーンの実施を検討していることも明らかにした。


関連国・地域: マレーシア欧州
関連業種: 食品・飲料マクロ・統計・その他経済

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