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テイクオフ:インドネシアでも電子商…

インドネシアでも電子商取引(EC)が盛んだ。以前なら「あんなもん、金払ったあと業者がドロンと消えてしまう」と偏見丸出しだったが、最近はちょくちょく利用させてもらっている。人間とは変わるものだとつくづく感じる。

特に利用することが多いのが旅行EC。特に航空券の購入で重宝している。最近は6月のレバラン(イスラム教の断食明け大祭)時期に合わせた帰省チケット探しが続く。ある夜ようやくお目当ての便を発見。銀行へ送金手続きをして航空券発行を待つも、反応がない。もしやついに業者がドロンしやがったか、とよからぬ考えが頭をよぎる。

翌朝、銀行で送金内容を確認したところ、夜は電子送金できないため、取引は未成立だったと説明を受ける。金融技術のインフラが未整備だのいろいろ言われるが、今回はそのおかげとホッと胸をなで下ろす。(角)


関連国・地域: インドネシア
関連業種: 社会・事件

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