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韓国産医薬品6種、今年米国で販売へ

韓国の製薬・バイオ企業による米国市場進出が相次いでいる。今年は少なくとも6種の新薬およびバイオ後続品(バイオシミラー)が発売される予定のほか、現地での臨床試験も増えている。

6日付韓国経済新聞によると、年内に米食品医薬品局(FDA)の販売許可が出る予定の韓国医薬品は、GC緑十字の免疫不全治療剤、SKバイオファームの睡眠障害治療剤、大熊製薬のボツリヌストキシン製剤のほか、サムスンバイオエピスおよびセルトリオンのバイオシミラー3種だ。

韓国企業による米国での臨床試験も本格化している。メディポストは5日、幹細胞を利用したアルツハイマー治療剤の臨床許可をFDAから得たと発表。同社は米国で軟骨再生治療剤や未熟児の肺疾患治療剤などの臨床試験も行っている。同社のほか、ティシュジン、韓美薬品、バイロメッドなど韓国企業13社が米国で臨床試験を行っている。

現地法人を設立する企業もある。バイオ企業のジェネクシンとレゴケムバイオは現地法人で医薬品を開発。レゴケムバイオ関係者は「米国で開発すればより価値が認められやすい」と話した。

一方、バイオシミラーの開発に成功したサムスンバイオエピスとセルトリオンは市場をリードするため、現地の営業に強い世界的企業を通じて販売を行っている。


関連国・地域: 韓国米国
関連業種: 医療・医薬品化学

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