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企業の電子登記期限12月末に、5回目の延長

カンボジア商業省は、企業の電子登記期限を2018年末まで延長することを決定した。期限の延長は5回目で、前回の期限は17年末だった。オンライン登記の申請が複雑で、企業が手続きに二の足を踏んでいるようだ。クメール・タイムズ(電子版)が31日に伝えた。

政府は15年12月に企業の電子登記制度を開始した。業務の効率化が目的で、すでに紙の書類で登記している企業にも、電子的手段による再登記を求めている。商業省は「電子登記の際は、15~17年分の監査報告書と年次決算報告書の添付が必要。そろっていない場合、欠けた年ごとに罰金を科す」と説明している。

カンボジア中小企業協会連盟(FASMEC)のテ・タイン・ポー会長は、電子登記の遅れについて「システムが複雑すぎるという声が企業から上がっている」と指摘した。これに対し、商業省の広報担当者は「必要書類をそろえ、指示に従って登録するだけで、技術的に難しいことはない」と反論している。


関連国・地域: カンボジア
関連業種: IT・通信マクロ・統計・その他経済

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