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PTT、7年ぶりに軽油の新製品発表

軽油の新製品を発表するPTTのテウィン社長(中央)=29日、バンコク(NNA撮影)

軽油の新製品を発表するPTTのテウィン社長(中央)=29日、バンコク(NNA撮影)

タイ国営石油PTTは29日、軽油の新製品「PTTウルトラフォース・ディーゼル」を発表した。2月1日から全国のPTTの給油所で販売を開始する。

PTTが軽油の新製品を投入するのは7年ぶり。最新のコモンレール式エンジンに対応しており、ノーマルとプレミアムの2種類がある。販促に1億バーツ(約3億4,500万円)を充てる方針で、新製品の投入でPTTの今年の軽油販売量は前年比10%程度拡大する見通し。4月にはウルトラフォースブランドのガソリンも投入する。

PTTの販売するプレミアム軽油はノーマル品より1リットル当たり3バーツ高いが、他社のプレミアム軽油に比べると0.8バーツ安いという。

PTTの昨年の石油製品販売量は、軽油が80億リットル、ガソリンが40億リットルの計120億リットル。軽油のシェアは現在38.5%で、5年以内に42%まで引き上げる考え。

PTTのタイ国内の給油所は昨年末時点で1,629カ所。今年は163カ所増やす。海外では現在、カンボジア、ラオス、フィリピンの3カ国で計240カ所を運営。今年はマレーシアとシンガポールにも進出し、5年後に計500カ所とする。


関連国・地域: タイ
関連業種: 自動車・二輪車化学天然資源

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