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地場企業、百度と自動運転技術などで合弁

次世代の道路交通システムや人工知能(AI)技術の開発に取り組むシンガポールのアジア・モビリティー・インダストリーズ(AMI)とインターネット検索中国最大手の百度(バイドゥ)は9日、シンガポールを拠点とする合弁会社「アポロ・サウスイースト・アジア」を設立すると発表した。投資や技術協力、研究プログラムの立ち上げなどを通じて最先端の自動車システム開発プロジェクトを支援し、百度の自動運転技術を東南アジア地域で商業展開していく考えだ。

両社はまた、東南アジアでの自動運転や高度交通システム(ITS)への技術投資に特化した2億米ドル(約224億5,000万円)規模の基金を創設する。域内の既存交通インフラの改善や次世代交通システム関連の研究開発(R&D)に資金を拠出する方針。

シンガポールは百度の自動運転プラットフォーム「アポロ」にとって海外初の展開拠点となり、東南アジア諸国連合(ASEAN)進出の足掛かりとなる見込み。

両社の連携は、米ラスベガスで同日開幕した世界最大の家電見本市「CES」(12日まで)で明らかにされた。


関連国・地域: 中国シンガポール米国
関連業種: 自動車・二輪車IT・通信マクロ・統計・その他経済

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