テイクオフ:年末に訪れた台中市は、…

年末に訪れた台中市は、街の至る所でつち音が響いていた。高層ビルや台中捷運(台中MRT)の工事現場を見ていると、人口で高雄を抜いて台湾2位になった都市の勢いを感じる。

台中の未来の青写真を聞くため、市経済発展局の呂局長を訪ねた。おもむろに説明してくれたのは、先祖代々から受け継がれ、文化財に指定されている邸宅「篠雲山荘」。呂家は台中市の名家で「山荘には日本の著名人も訪れたことがあります」とうれしそうに語る姿に、親近感がわき緊張も和らいだ。

台湾人が「住みたい都市ナンバー・ワン」に挙げるだけあって、台中は緑が多く、住宅建設も進んでいる。ただ、タクシーがつかまりにくく、土地勘のない観光客にとっては交通が不便な印象も受けた。交通インフラが整備されれば、郊外の篠雲山荘にもたくさんの日本人がやって来るに違いない。(優)


関連国・地域: 台湾
関連業種: 社会・事件

その他記事

すべての文頭を開く

TSMC、3Qは9%増収 新経営陣初の説明会、通年下方修正(07/20)

HTC、インド地区幹部が相次ぎ退職か(07/20)

関貿網路、星企業と貿易ブロックチェーンで提携(07/20)

【予定】20日 6月消費者物価指数ほか(07/20)

光宝科技、アップルの新充電器向け受注獲得か(07/20)

【訃報】村松誠氏(元日本通運副社長)(07/20)

光学デバイス6社が生産拡張、3年で2倍も(07/20)

電動二輪車新規登録台数、上半期は3万台(07/20)

ステンレスの運ショウ、寧波の新工場Q4稼働(07/20)

すべての文頭を開く

※本コメント機能はFacebook Ireland Limitedによって提供されており、この機能によって生じた損害に対して株式会社エヌ・エヌ・エーは一切の責任を負いません。

出版物

各種ログイン