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地場建設大手、浄水場建設で東芝傘下と提携

フィリピンの建設大手メガワイド・コンストラクションは8日、東芝傘下で水処理施設などを手掛けるインドのエンジニアリング会社、UEMと提携したと発表した。マニラ首都圏で上下水事業を手掛けるマイニラッド・ウオーター・サービシズ(MWSI)から受注した浄水場の建設で、設計などを委託する。

首都圏ラスピニャス市に、1日の処理能力8万8,000キロリットルの浄水場を建設する。メガワイドが水処理施設を手掛けるのは初めてとなり、今月中に設計と準備作業を始める。事業費は20億ペソ(約45億円)超と試算する。マイニラッドによると、施設が完工すると8万8,000世帯への飲用水の供給が可能になる。

メガワイドは浄水場の建設に当たり、UEMのほか地場リンクエナジー・インダストリーズとも提携した。東芝は現在、UEMに80%出資している。


関連国・地域: フィリピンインド日本
関連業種: 建設・不動産電力・ガス・水道マクロ・統計・その他経済

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